デジタルデータ作成方法(Win)
 
 
 
 
Adobe Illustrator
 
  Illustratorご使用の場合は、どのバージョンをご使用されていても、最新版にアップデートしてご使用ください。不具合が改善されている場合があります。
RGBカラーを使用の場合は弊社にてCMYKカラーに変換させていただきます。
必要が無ければ画像の埋め込みはせずリンクにしてください。画像を埋め込んだ場合でも元画像も一緒に入稿してください。
旧バージョン形式保存しますと体裁が崩れる場合がありますので、ご使用のバージョンのままご入稿ください。
2色・3色刷りで特色を使用する場合は、フィルム出力用データは特色をシアン・マゼンタのいずれかの色で作成してください。
 
 
Adobe Photoshop
 
  Photoshopご使用の場合は、どのバージョンをご使用されていても、最新版にアップデートしてご使用ください。不具合が改善されている場合があります。
EPS/TIFFフォーマットを使用してください。
CMYK/グレースケール/モノクロ2階調のいずれかのモードをご使用ください。(ダブルトーン・マルチチャンネル等には対応しておりません)
RGBカラーを使用の場合は弊社にてCMYKカラーに変換させていただきます。
使用サイズの解像度が4色で約350dpi、モノクロで約300dpi以上必要です。
TIFF画像保存時「アルファチャンネル」を含めないでください。
TIFF画像保存時「LZW圧縮」にチェックを入れないでください。
EPS画像保存時「トランスファー関数」にチェックをいれないでください。
EPS画像保存時「ハーフトーンスクリーン情報を含む」を設定された場合は、出力見本に指示を入れてください。
 
 
Adobe InDesign
 
  InDesignご使用の場合は、どのバージョンをご使用されていても、最新版にアップデートしてご使用ください。不具合が改善されている場合があります。
RGBカラーを使用の場合は弊社にてCMYKカラーに変換させていただきます。
旧バージョン形式保存しますと体裁が崩れる場合がありますので、ご使用のバージョンのままご入稿ください。
2色・3色刷りで特色を使用する場合は、フィルム出力用データは特色をシアン・マゼンタのいずれかの色で作成してください。
 
 
Adobe PageMaker
 
 

PageMakerご使用の場合は、どのバージョンをご使用されていても、最新版にアップデートしてご使用ください。不具合が改善されている場合があります。
RGBカラーは使用しないでください。
2色・3色刷りで特色を使用する場合は、フィルム出力用データは特色をシアン・マゼンタのいずれかの色で作成してください。
合成フォントを使用されている場合は、合成フォントファイルも併せて添付してください。
   デフォルトの合成フォントファイルの場所=PageMakerのフォルダ\RSRC\JAPANESE\compfont
画像を配置する際には埋め込まずリンクにしてください。
インライングラフィックは使用しないでください。
和文では文字飾りの「ボールド」「イタリック」は使用しないでください。
PageMakerでは基本的に、和文プロポーショナルフォントの使用は避けてください。(GDIプリンタからは出力可能ですが、PostScriptプリンタからでは約物の字送りが狂います)
和文プロポーショナルフォントを使用する場合は、合成フォントとして使用してください。
(例:ヒラギノ明朝3等幅+ヒラギノ明朝3)
TrueTypeフォントを使用する際、丸数字や時計数字などの外字領域の文字は文字化けが発生する可能性が高いため、使用される場合は、プリントアウトに該当箇所をマーカー等でチェックしてください。
TrueTypeフォントを含むIllustratorのEPSファイルは、非常に出力の時間がかかるため、Illustrator上で文字をアウトライン化してお持ちいただくようにお願いいたします。
アウトライン化したデータは、校正用プリントアウトの時点では文字が太りますが、フィルム出力時の品質には影響しません。
TrueTypeフォントとPostScriptフォントとの混在は極力避けてください。1ページ中にTrueTypeフォントとPostScriptフォントとの混在箇所が約15箇所を超えると、出力できなくなってしまいます。
縦組み中で、縦中横処理した二桁のアラビア数字は、その前後に1バイト(半角)の文字があると出力の際、その部分が欠落してしまいます。
縦組み中で、縦中横処理をした二桁のアラビア数字は、PostScriptプリンタから出力をすると、位置がズレます。縦中横処理をした場合、当社で修正いたしますので、プリントアウトに縦中横の箇所をマーカー等でチェックを入れてください。
TrueTypeフォントを使用時に以下の処理をいたしますと文字が化けてしまいますので注意してください。

●文字が化ける条件
・1つのボックスの中で2色以上の色を指定する。
・1つのボックスの中で同一フォントを使用中に文字サイズを一部分変更する。
●解決法
・色が変わる箇所でフォントを変更する。具体的には、そのフォントの合成フォントを作成し、色が変わる箇所で合成フォントを適用することにより回避可能です。

 
 
EDICOLOR
 
 

EDICOLORご使用の場合は、どのバージョンをご使用されていても、最新版にアップデートしてご使用ください。不具合が改善されている場合があります。
2色・3色刷りで特色を使用する場合は、フィルム出力用データは特色をシアン・マゼンタのいずれかの色で作成してください。
4.1ポイント(約6Q)以下の文字サイズは使用しないでください。イメージセッター出力時に出力されません。(ルビ・添字等含む)
llustratorでTrueTypeフォントの縦組文字列を含んだEPS画像を作成し、EDICOLORに貼り込むと、イメージセッター出力時に位置がズレますので、Illustrator等で文字のアウトライン化をして貼り込んでください。(文字列が全て横組みの場合は問題ありません)
リーダー罫を使用する場合、ナカグロ(・)は使用しないでください。イメージセッター出力時に出力されません。

 
 
Microsoft Word
 
 

これからWordで制作をし、当社でフィルム出力を考えている方はこちらへどうぞ。
ご使用のWordのバージョン(アップデートも)、OSのバージョンを出力依頼書に記入してください。出力結果に差異が出る場合があります。
Microsoft Word(Microsoft Publisherを除くその他のMicrosoft Office製品、一太郎)の色指定はRGBベースです。カラー印刷はCMYKのインクを使用するため、RGBのデータをCMYKに変換します。RGB環境と色の表現範囲が違うので、印刷結果は色味が大きく異なります。
当社では、基本的にモノクロのみの対応となっておりますが、カラーで制作される場合は、下記PDFにWordのカラーリストと、当社RENATUSシステムでCMYKに変換したカラーリストを掲載いたしましたので、下記の2つのPDFを比較ご検討のうえ、データをお持ちいただくようにお願いいたします。

Microsoft Wordカラーリスト(PDF 56.7KB)
RENATUSでRGB→CYMKカラーに変換したカラーリスト(PDF 67.9KB)

Word上で、和文フォントに「ボールド」をかけて、太くしないでください。文字にボリュームを出したい場合は、はじめから太くデザインされたフォントに変更してください。
以下の機能は出力結果に反映されない場合があります。
和文フォントの場合、文字を傾ける「イタリック」
「ワードアート」(文字を装飾する機能)
塗りの設定の「半透明にする」
塗りつぶしの効果の「パターン」・「テクスチャ」
図の書式設定「透かし」
クリップアートの挿入からWord付属の絵を入れないでください。解像度が低いので出力すると縁にジャギーが出ます。
Wordは出力に使用するプリンタの変更により、字送り等レイアウトに若干の誤差が生ずる場合がありますのでご了承ください。
罫線を使用される場合、0.25ptの罫線(一番細い罫線)はイメージセッター出力時にヘアラインになってしまうため、使用しないでください。(ヘアラインとは出力機で出力できる最小の太さのことを言います。イメージセッターのような高解像度出力機では、細すぎて人の目には見えません)
写真、イラストなどの画像データは、Word上でトリミング(四角形に限ります)が可能ですが、当社のイメージセッターでの出力結果と誤差が生ずる場合があります。Adobe Photoshop等のペイント・レタッチ系のソフトを使用してトリミングを行ってください。また、写真、イラストは、Wordデータに埋め込んである場合でも、別データとして添付してください。
画像データの保存形式は、TIFFもしくはEPS形式で保存してください。
印刷物ではページの用紙サイズの位置いっぱいまで画像をレイアウトする場合、画像を用紙から3mmはみ出すように配置し、断裁のズレに対応しています。Wordでは用紙サイズを超えて配置する機能が無いため、このようなレイアウトは避けてください。ページ全体に網をかける場合も同様です。